for education
学校教育でのご活⽤
⽣徒ひとりひとりを適切にサポートしながら授業でPCを活⽤したい
学校でのICT活⽤が急速に進められています。Mieroomを使えば、パソコンを活⽤した授業を効果的に⾏うことができるようになります。
先⽣は⽣徒全員のパソコンの画⾯を⼀覧で⾒ることができ、課題の進捗具合や、授業の理解度などを確認できます。リモートコンロール機能を使えば、遠隔操作を通じて⽣徒ひとりひとりをすぐさまサポート可能です。
for training
オンライン研修でのご活⽤
オンラインでの製品トレーニングをより効果的に⾏いたい
製品・サービスのトレーニングをオンラインで⾏う機会が急速に増えています。Mieroomを使えば、参加者は講師の画⾯を⾒ながら操作をすることができるなど、オンラインでも効率的にハンズオンセミナーを運営することができます。
講師は参加者の画⾯を⼀覧表⽰できるので、操作につまづいているゲストがいれば⼀⽬瞭然です。リモートコントロールの機能もあるため、遠隔操作で⽀援を⾏い、研修の効果を⾼めることができます。
学校教育でのご活⽤
⽣徒ひとりひとりを適切にサポートしながら
授業でPCを活⽤!
お悩み
- GIGAスクール構想での⼀⼈⼀台のPCを活⽤しきれていない。
- PCを活⽤した新しい授業を実現し、⽣徒ひとりひとりを適切にサポートしていきたい。
- ソフトウェアのインストールや環境設定など難しい設定が必要なものは、現場が混乱する恐れが懸念される。
解決
- モニタリング、画⾯共有、リモートコントロールなどを活⽤し、PCを活⽤した授業を実現します。
- ⽣徒はプログラムをダウンロードするだけで簡単に利⽤できます。難しい設定や操作は⼀切不要です。
POINT
学校教育でのMieroomご活⽤の具体的なイメージ
- 先⽣が⾃分のPC画⾯を全員に画⾯共有。電⼦教材を⽤いて説明を⾏います。
- 説明をうけて⽣徒が実際に演習。先⽣はモニタリング機能を使って、⽣徒全員のPC画⾯を確認。リアルタイムで演習の取り組みの様⼦が⾒えます。
- つまづいている⽣徒には、チャットで声をかけて、さらにリモートコントロール機能を使⽤。先⽣が⽣徒のPCを遠隔操作しながら、サポートしていきます。
- ⽣徒の発表の時間では、発表する⽣徒の画⾯を全員に画⾯共有。さらにルーム管理の機能で、発表者以外の⽣徒のマイクをミュートに設定。スムーズに発表を⾏うことができます。
- 授業の最後には、ファイル共有で資料を配布。事前に印刷物を⽤意する⼿間がなくなるため、授業準備も効率化されます。
企業のオンライントレーニングでのご活⽤
オンラインでの製品トレーニングを
より効果的に⾏う!
お悩み
- ⾃社が販売しているソフトウェアのトレーニングを、Web会議ツールを使ってオンラインで実施している。
- ハンズオン形式のため、参加者への⽀援を重視している。
- ただ、既存のWeb会議ツールでは参加者の様⼦がみえづらく、率先したサポートが⾏えていない。
解決
- Mieroomによって、これまでよりも効果的なオンライントレーニングを実現します。
- オンラインでもシームレスにサポートを⾏うことができるため、トレーニング参加者の理解度・満⾜度も向上します。
POINT
オンライントレーニングでのMieroomの具体的な活⽤イメージ
- 講師が⾃分のPC画⾯を全員に画⾯共有。簡単に説明、実演を⾏えます。
- 参加者が演習を⾏う際には、モニタリング機能で全員の様⼦を把握します。
- モニタリングする中で、複数の参加者が同じところでつまづいていることがわかりました。⾳声で全体にヒントをアナウンスし、演習をサポートします。
- ある参加者からテキストチャットで質問が送られてきました。テキスト、または⼝頭での解答が難しい内容のため、リモートコントロール機能を使⽤。参加者PCを遠隔操作し会話しながら、解答します。
Mieroomの機能のより詳しい説明はこちら。